2011/08/17 15:10 【カテゴリ:アプリケーション&ツール】 (更新:2011/08/17 15:30)
Thunderbirdをバージョンアップしたときに、非対応のアドオンが無効になるのを回避する方法 
最近、Thunderbirdのバージョンアップ ポリシーに変更があったらしく、3.0→5.0→6.0と、すごく速いペースでバージョンが上がっています。わたしはアドオンを作成していますが、「同じ問題がある人がいるならば個人用のものを公開して無補償で使ってもらおう」というのが意図で、「これで何かをしよう」という狙いはありません。従って、メンテナンスや機能追加は必要最小限にしたいのですが、ここ最近のバージョンアップの速さに困っています。
これはアドオン作者だけでなく、利用者的な観点からも問題です。バージョンアップのたびに使っているアドオンが使えなくなり、メーラーとしての実用上の問題が発生しています。
そこでこの問題を回避するための手段を紹介します。それは「アドオンの互換性チェックを無効にする方法」です。この互換性チェックは、About.configのプロパティ設定で、各バージョンに対して行う必要があります。
具体的には、メニューバーから[ツール]-[オプション]を実行し、表示される[オプション]ダイアログの上部にある[詳細]タブを開き、[高度な設定]欄の[設定エディタ]ボタンをクリックします。これにより、[About.config]ダイアログが表示されます。[動作保証対象外になります!]という注意書きが表示されるので、それに合意できるなら、[細心の注意を払って使用する]ボタンをクリックします。
ここで、下記のプロパティを作成します(※これ以外のバージョンの場合は「5.0」などの数値部分を変えればよい)。
extensions.checkCompatibility.5.0 : false
extensions.checkCompatibility.6.0 : false
extensions.checkCompatibility.7.0 : false
extensions.checkCompatibility.8.0 : false
extensions.checkCompatibility.9.0 : false
※これらのプロパティは通常、存在しません。既存の場合は、[フィルタ]に「extensions.checkCompatibility」と入力すれば表示されます。
具体的な手順は次の画面のように、空白部分で右クリックして、表示されるコンテキスト メニューから[新規作成]-[真偽値]を実行します。その後に表示されるダイアログで、上記のプロパティ名を1つずつ指定して作成します。
[About.config]ダイアログを閉じたら、[オプション]ダイアログの[OK]ボタンを押して閉じます。最後にThunderbirdを再起動すれば完了です。
2009/10/27 02:19 【カテゴリ:Windows Azure,クラウド】 (更新:2009/10/27 02:21)
PDC09のWindows Azure Platform関連セッション 
PDC09のセッション群からWindows Azure/Windows Azure Platform関連のものを抜き出してみました(2009年10月27日現在)。リンクはすべて別ウィンドウで開く仕様になっています。
・Scaling out Web Applications with Microsoft SQL Azure Databases
・Patterns for Building Scalable and Reliable Applications with Windows Azure
・Windows Azure Tables and Queues Deep-dive
・Software + Services Identity Roadmap Update
・SQL Azure Database: Under the Hood
・Windows Azure Present and Future
・Storing and Manipulating Blobs and Files with Windows Azure Storage
・Windows Azure Monitoring, Logging, and Management APIs
・Developing Advanced Applications with Windows Azure
・Enabling Single Sign-On to Windows Azure Applications
・Building Hybrid Cloud Applications with the Microsoft .NET Service Bus
・REST Services Security Using the Microsoft .NET Access Control Service
・Bridging the Gap from On-Premises to the Cloud
・Lessons Learned: Migrating Applications to the Windows Azure Platform
・Using the Microsoft Sync Framework to Connect Applications to the Azure Services Platform
・Automating the Application Lifecycle with Windows Azure
・Coming Together in the Cloud
・Lap Around the Windows Azure Platform
・Petabytes for Peanuts! Making Sense Out of “Ambient” Data.
・Architecting and Developing for Windows Azure
・Microsoft Technology Overview
・Software in the Energy Economy
2009/09/25 21:13 【カテゴリ:Windows TIPS & TRICKS】 (更新:2009/09/25 21:19)
特定の拡張子のファイルを一括削除するには? 
現在のディレクトリと、その配下にあるすべてのサブディレクトリから「.test」という拡張子のファイルをすべて削除するには、以下のコマンドをコマンドプロンプトに入力すればよい。
cd "現在のディレクトリ名"
del /s *.test
cdコマンドで現在のディレクトリへ移動する。移動しないと、すべて消してしまう可能性があるので要注意。
delが削除するコマンド。実際には「test」の部分をほかの拡張子に書き換える。
※くれぐれも慎重に。何があっても一切の責任は負いません。
2009/07/17 16:38 【カテゴリ:.NET Development,Windows Azure,クラウド】 (更新:2009/07/17 16:46)
SQL Azureのロードマップ 
SQL Azureの今後のロードマップ は次のようになっています。
- 2009年8月初旬:CTP1
- 2009年9月中旬:CTP2
- 2009年11月中旬:バージョン1(商用利用可能)
もうすぐCTP1が提供されるようになるので、その出来がどうか、楽しみですね。
(本画像はWPC09の「Extend Your Application to the Cloud with SQL Azure Database」のPPTから引用しました)
2009/07/15 14:11 【カテゴリ:.NET Development,Windows Azure,クラウド】 (更新:2009/07/17 16:50)
Windows Azureの購買モデルとロードマップに関する新情報 
各所でニュースになっていますが、WPC09というイベントでWindows Azureの価格体系やSLAが発表されました。本稿では、それらのニュース記事ではあまり触れられていない事項について補足情報をお伝えします。Windows Azureは11月17日~19日に開催されるPDC09(Professional Developers Conference November 17-19, 2009)でローンチされます。
そういえば、WPC09のキーノートでは「Windows Azure Platform」という表示がなされていました。単純に「Windows Azure」のことを表しているのか、「Azure Services Platform」の名前をこれに変更しようとしているのかと疑問に思いました。どうやら後者という話です。いきなり脱線しましたが、本題。
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